2024年10月20日日曜日

FF14妄想まとめ

 

始めに

 FF14内のあれこれについて妄想した内容をまとめる記事です。思いついたら内容を追加します。根拠とかはあまりなくて、本当に妄想です。


陰毛事情

1.冒険者は陰毛の脱毛が推奨される

 新米冒険者は冒険者ギルドで名前登録をする際に、陰毛の脱毛を推奨される。なぜなら冒険者稼業は野宿が頻繁にあり、湯浴みが数日間できないことも珍しくないので、少しでも清潔感を保つために陰毛は完全脱毛しておいた方がよいため。

 冒険者ギルドと専属契約を結んでいる脱毛店が各国にあり、冒険者ギルドに登録された冒険者には割引で脱毛ケアをしてくれる。魔法を使った施術なので、たった一回の施術でほぼほぼ無毛になれる。毛量が多かったり毛が太い場合は、数回通う必要がある。

 冒険者でなくても、エオルゼアで「陰毛の完全脱毛」、すなわちパイパンにすることは、わりと一般的である。特にエレゼンの多いイシュガルドでは、金銭に余裕がある中流層以上はほぼ全員がパイパンである。エオルゼア以外では、たとえばひんがしの国は脱毛の文化がほぼない。ガレマール帝国はイシュガルドと同じく無毛であることがマナーなので、身分問わずほぼ全員がパイパン。シャーレアンも無毛の方が快適というメリット重視で脱毛推奨。

 

2.種族ごとの違い

 国以外にも種族によって陰毛の脱毛事情は異なる。その違いは以下のとおり。なおカッコ内は、陰毛を「処理する」「処理しない」の比率である。

  • ヒューラン(7:3)
    人数が多いので、個々人の事情次第で処理

  • ミコッテ(6:4)
    男性よりも女性の方が脱毛する傾向にある

  • ララフェル(2:8)
    そもそも生えてる量が少ないので、冒険者ぐらいしか陰毛を脱毛しない

  • エレゼン(9:1)
    パイパンであることがマナーと言ってもいいくらいには種族全体で脱毛する傾向にある。脱毛しないのは、金銭的に苦しいイシュガルドの庶民ぐらい

  • ルガディン(8:2)
    ルガディンは意外と体毛が生えず肌がなめらかなので、「毛があると妙に落ち着かない」という理由でエレゼンに次いで陰毛を完全脱毛をする傾向にある

  • アウラ(5:5)
    生まれ育った地域の文化で脱毛する、しないの差がある。冒険者ならほぼ全員が冒険者ギルドの勧めに従って無毛にしているが、ドマあたりのアウラは無処理

  • ヴィエラ(3:7)
    街のヴィエラはほぼ無毛。森のヴィエラは気になる者だけ脱毛する

  • ロスガル(1:9)
    陰毛に限らず体毛の存在に対して特に不快さは感じないため、冒険者が脱毛する程度

 

 


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